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2007年1月25日 (木)

世界初、シタールとハーモニカのコンサート

4月5日にシタール奏者のチャンドラカント・サラデシュムク氏とタブラの逆瀬川健治氏と共にハーモニカでコンサートをいたします。インドの伝統的な楽器シタールの奏でる音階のなかを10個の穴のハーモニカの風が流れていきます。是非お聴きください。Photo_45 Photo_46

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コメント

 浅見先生こんばんわ~!!
前回のメールにファーストコンサート迄残り一ヶ月と書きましたが、な、なんと、残り4日になってしまいました。ギョッ!!毎日時間が矢の様に過ぎて行きました。早々とチケットが売れすぎてしまい、本当に聴きたいファンの方々に行き渡らなかった事で、ご迷惑をおかけしてしまいましたね。申し訳ない事をしました。m(__)m
そんな方は是非々々ミルウォーキーズ・クラブのライブへご案内いたします。毎月第3火曜日に川口駅東口の樹モール街マクドナルド並びの白井ビル3階で、午後7:30スタート。ハーモニカと津軽三味線の浅見先生の一人コラボレーションも間近に聴けるし、世界のビールとバーボンが味わえる素敵なお店です。もう一度ミルウォーキーズ・クラブのチラシを浅見先生にアップップして頂いて、今回リリアに来れなかった方々に先生の演奏に酔いしれて頂きたいですね。ハーモニカのアドバイス付きらしいから、ハモ中もアル中もナイ中も、ハーモニカを持って行くっきゃない!!ですよねぇ~、、、。だからハモ中も毎月入り浸って、オマケに花笠音頭なんか踊っちゃってますがな~、トホホホ、、、。
リリアのチケットが買えた皆様はCのハーモニカを持って、17日はお早めにお出かけ下さいね。
ハーモニカの伝道師のコンサートはこれからも沢山開催されますから、楽しみにお待ち下さい。そうしたらこれからもハモ中はドンドン増殖されて行きそうな予感が、、、。ひえ~ぃ!!

昨日は不思議な感じに包まれました・・・

ブルースハープとシタールが、どう絡むのか・・・
・・・なるほど、あんなふうになるんですね・・・
日本的な音階(のように思えるメロディ)から、異国へ・・・
不思議な感じでした。

鈴の音さまこんにちは。昨日はお出でいただきありがとうございました。すべて即興ですが日本の音階とインドのシタールの音階が近いので導入として和のスケールで演奏しました。後はシタールとの掛け合いです。「聴いて感じて反応する」毎回どんな風に展開するのか未知ですがそれが面白いところなんですね。いい勉強になりました。

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